Saito
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Saito 80 T

ツインキャブ、スローはエアーブリードです。

シリンダーが一直線に並んでいます。
バックプレートの丸いところの中にポンプがあります。

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このエンジンはインターネットのオークションで手に入れましたが正直オークションで見るまでこのエンジンのことは知りませんでした、よく見ると今サイトーから出されている100Tににているので、100Tになる前のタイプだと思います。このエンジンのおもしろいのは2番目の写真を見ればわかってもらえると思うのですが、90Tのような左右シリンダーのオフセットがありません。それはクランクピンが一本であることを示しています。アメリカのサイトをのぞいて調べてみるとコンロッドはフォークアンドブレードと書いてあったのでおそらく片方は二股のコンロッドで一直線上にシリンダーが並んでいるのだと思います。
そしておもしろいのがクランクピンが一本ということは片方のピストンがクランクケースに向かって入るときもう片方は出てゆきますよね、要するに単気筒や90Tのように回転時にクランクケースに圧力の高低が生じないのです。と言うことはブリザーパイプからなかなかブローバイガスが出て行かないのです、そのままですとエンジンの耐久性が落ちるのでこのエンジンは写真の3枚目にを見ればわかると思いますがバックプレートの丸い部分に水車のようなポンプ(なんと言う形式のポンプか知識がないです。)がついていてニップルから空気をクランクケースに吸い込みます。そしてフロントベアリング下のニップルからガスを排出します。
実際エンジンをかけてみてツインキャブは合わしにくいかなと思いましたがニードルは案外そうでもなかったのですが、スローの混合気がエアーブリード式なのでなかなかうまくいきませんでした。(低オイル燃料を使用したので燃料の粘性が低く多めに燃料が流れ込み混合機が濃くなりすぎて調整範囲を超えてしまってたのではないかと思います。)
サウンドはというと以下のムービーをご覧ください。兄のEZ45零戦に搭載して飛ばしています。なかなかいい物です。90Tと違い不整爆発音が実機っぽくきこえます。
しかし、パワーはもう一つで重量もありやはり飛びはしんどかったです。
以下のムービーをご覧なれない方はクイックタイムプラグインが必要です。Apple社のサイトから入手してください。
サウンド(QuickTime
456k)
サウンド(QuickTime
440k)
飛行(QuickTime
268k)
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Saito FA100

ちょっとずんぐりとしてマフラーですが、消音効果は抜群です。

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モデルクラフトのZen90に現在搭載しています。新型マフラーはそれまでのサイトーのマフラーのパリパリとした音はなくかなりマイルドになっていると思います。このクラスは比較しようにもあまり経験がないので何ともいえませんが兄のOS91Sに比べてもかなりパワーはあると思います。ちょっと振動が大きいような気がするのですが。カタログを見るとなんとこのエンジン(26mm)はFA120(24.8mm)よりもストロークが長いので、おそらくその辺が影響しているのでは思います。
実はこのエンジンの重量はカタログ値で550g(単体)とOSのFS91Sの640(単体)と90gも軽くOSのFS70S(580g)よりも軽量です、さらにパワーは勝っているのでなかなかの物だと思います。ただ、軽量化のためかサイトーエンジンのシリンダースリーブを持たない構造で冷却が効率的なのかはわからないですが冷却フィンが薄く浅いような気がします。夏場になったらオーバーヒートはしないかなとちょっと心配です。
造形的にはサイトーのエンジンシリーズは冷却フィンの切り方が実機のようでかっこいいですね。ただZenに載せている限りは表に出ないので残念ですね。
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Saito 90 TS
長い間あこがれていた多気筒エンジンをやっと手に入れ現在飛ばしています。プラグが上部に位 置しているのと、シングルキャブなのでスローも安定していて単気筒並の扱い易さだと思います。パワーも十分あり単気筒の70クラスくらいかな?と思います。ただ、音が高回転になるとちょっとうるさいです、クラブの方の
OS160Geminiは高回転もいい感じの音量なのになと思います。ペラのロードをあげて回転を押さえるかエキパイにマフラーを追加してみようかなと思っています。今このエンジンが一番のお気に入りです。新しく出た3気筒もいいナーと浮気心の出てきた今日この頃です。
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